FOMA電波

FOMAは、従来のドコモmovaと互換性のない、全く新しい通信方式であり、従来のmovaの基地局が使えない。
2GHz帯と800MHz帯との電波伝搬特性の違いによりFOMAの電波サービスエリアは狭いと言われていたが、日本全国的にエリアに定評のあるmovaと同等のエリアまで拡大された。これは、FOMAへのユーザ移行を進めようとする意図から、地方や都市郊外の住宅地などを重点的に基地局を設置して電波の届きやすさを良くした結果だといえる。
ただ、屋内への電波浸透度(建物内での通信安定度)においてはFOMAは、movaの電波浸透度に比べ、劣っている模様だ。また、FOMAの通信速度も最大384Kbpsであり、ライバルであるauのWINの最大2.4Mbpsよりも遅い。
その為、FOMAは最大3.6MbpsのHSDPA方式を導入するなど対抗策を打ち出している。さらに、開始当初は電波同様に苦情の多かった切れやすいなどの通話の品質の悪さも大幅に改善されているようだ。
また、DoCoMoFOMAの電波は、これまでmovaが繋がらなかった所でも、エリア改善の要望などによりFOMAなら繋がる場合も少なからず存在する。
しかし、人口の少ない郊外や地方部では、依然としてエリアは劣る傾向にあるため、その点は、ドコモ以外の他社携帯電話に対して営業上不利になっているという。また、「デュアルネットワークサービス」などにおいても、端末を常に2台持ち歩かなければならない、デュアルネットワーク使用料(月額315円)がかかる、などFOMAは煩雑な面が多くなる模様だ。
posted by FOMA903i速報局長 at 22:29 | TrackBack(0) | FOMA903i速報局
この記事へのトラックバックURL
http://blog.seesaa.jp/tb/29765302

この記事へのトラックバック

My Yahoo!に追加

上のボタンをクリックすると、
あなたのMyYahooに「FOMA 903 i」の最新情報が随時届くようになります★

※Yahoo以外のRSSをお使いのときは、



↑のアドレスをあなたのRSSリーダーに追加してくださいぴかぴか(新しい)
×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。